第14回盲ろうインターナショナル世界会議報告

*本プログラムは、藤井 明美氏(全国盲ろう者協会 情報委員会)が至急翻訳してくださった
ものであり、追って修正する場合がありますので、ご了承ください。
* なお、英文のプログラムは以下のホームページでご覧いただけます。

   http://www.dbiconference2007.asn.au/

2007年9月24日〜30日  西オーストラリア パース バースウッドコンベンションセンター

■会議日程■
2007年9月24日(月)
2007年9月25日(火)
2007年9月26日(水)
2007年9月27日(木)
2007年9月28日(金)
2007年9月29日(土)
2007年9月30日(日)

■交流プログラム■
2007年9月24日(月)
2007年9月25日(火)
2007年9月26日(水)
2007年9月27日(木)
2007年9月28日(金)
2007年9月29日(土)
2007年9月30日(日)

■会議に関連した活動■
2007年9月24日(月)
2007年9月25日(火)
2007年9月26日(水)
2007年9月27日(木)
2007年9月28日(金)
2007年9月29日(土)
2007年9月30日(日)

■プレゼンテーション■
・コミュニケーションと言語
・レクリエーションと余暇
・移行と雇用
・早期インターベンション
・診断と評価
・テクノロジー
・成人向けサービス
・スタッフの養成と訓練
・権利擁護運動
・新しいプログラムの開発
・運営
・風疹
・アッシャー症候群
・チャージ連合
・兄弟姉妹
・家族
・フリーペーパー
・人口の推移

■会議プログラム■
2007年9月26日(水)
9:10〜10:30
Grand Ballroom1
基調講演
「テクノロジーと障害:私たちはどこからきて、どこへいくのか」
Ray Kurzwell
*オーストラリア手話通訳あり

11:00〜12:30
Garnd Ballroom1
発表1
「テクノロジー 盲ろう者の自立に向かって」(テクノロジー)
発表2
「盲ろう者のためのより進化したコミュニケーションのためのテクノロジー」
(テクノロジー)
*オーストラリア手話通訳あり

11:00〜12:30
Astral1
発表1
「シャーボーン成長運動を用いて盲ろう児を同等のレベルに導き、自分の地域で自分が対等
であること感じることができる」(コミュニケーションと言語)
発表2
「幼い盲ろう児の意図されたコミュニケーションを増進するためのインターベンション」
(コミュニケーションと言語)

11:00〜12:30
Astral2
発表1
「参画と学習のバリアを乗り越えるためのインクルージョンの促進 態度を変えるには協同で
のチームワークが役に立つ」(フリーペーパー)
発表2
「盲ろう児が地域へアクセスするための支援」(フリーペーパー)

11:00〜12:30
Astral3
発表1
「ニュージーランド アオテアロアにおける盲ろうに関する訓練と資格 国全体としてのアプロー
チ」(スタッフ訓練・養成)

発表2

「日本の盲ろう生徒を担当している教員のためのパイロット研修プログラム」
(スタッフ訓練・養成)

11:00〜12:30
The Studio
発表1
「聴覚と視覚に障害のある子供の運動発達における側面」(早期インターベンション)
発表2
「幼児の歩行訓練 西オーストラリアにおけるブレイルシテラシーネストの経験から」
(早期インターベンション)

11:00〜12:30
Studio1
発表1
「社会的側面における盲ろう者支援のための理論的示唆と専門的アプローチ 南スウェーデン
でのモデル」(フリーペーパー)
発表2
「重複障害のある盲ろう者、または重複障害のない盲ろう者の自己権利擁護技能を開
発するためのコミュニケーション方策」(フリーペーパー)

11:00〜12:30
Studio2
発表1
「自分達の取り組みの影響を知っていますか」(運営)
発表2
「運営としての価値 心と脳が同じ方向で葛藤する時」(運営)

11:00〜12:30
Botanical1
発表1
「触覚、または音声増幅による地図情報に基づいた盲ろう者への会議ナビゲーションとコミュ
ニケーション支援」(フリーペーパー)
発表2
「コンピュータを内蔵した個人対応の道路横断支援機器の開発によって、盲ろう者が自
分の好きなところをどこでも自信を持って、一人で安全に渡れるようにすること」
(フリーペーパー)

11:00〜12:30
Botanical2
発表1
「自閉症が感覚障害と知的障害によってわかりにくくなる場合 理論的問題と事例報告からの
結果」(診断と評価)
発表2
「盲ろうと自閉症」(診断と評価)

11:00〜12:30
Botanical3
発表1
「盲ろう者と重複感覚障害者の教育を組織するためにブラジルで行われている公的政策」
(スタッフの養成と訓練)
発表2
「JiParanaにおける重複感覚障害者のためのプログラム」(新しいプログラムの開発)

14:00〜15:30
Garnd Ballroom1
発表1
「後天性盲ろう者のためのエンパワメント できるんです!」(成人向けサービス)
発表2
「自尊心の高まり」(成人向けサービス)
*オーストラリア手話通訳あり

14:45〜15:30
Astral1
「閉じこもりから自立へ 盲導犬の訓練とろう者・盲ろう者向け支援機器を活用して活動的社会
生活を送る」(フリーペーパー)

14:00〜15:30
Astral2
発表1
「先天性盲ろう者とコミュニケーションパートナーの間にコミュニケーションを成立させるために
BETs手法で彼らを喚起することは可能か」(コミュニケーションと言語)
発表2
「触覚を使った時の脳の知覚メカニズム・脳の表象・コミュニケーション表現の理解」
(コミュニケーションと言語)

14:00〜15:30
Astral3
発表1
「盲ろう診断のためのスウェーデン全国専門家チーム マルチディサプリナリーチーム」
(スタッフの養成と訓練)
発表2
「盲ろう者の問題を認識し、盲ろうのクライアントと包括的に取り組む方法をみつけるた
めのスタッフ養成」(スタッフの養成と訓練)

14:00〜15:30
The Studio
発表1
「問題に基づくライフストーリーの形成 先天性盲ろう児と専門家に対する叙述的相談」
(早期インターベンション)
発表2
「基金の設立 子供・幼児・就学前の子供を持つ親との取り組み」
(早期インターベンション)

14:00〜15:30
Studio1
発表1
「カナダにおける盲ろう人口の研究」(人口の推移)
発表2
「視覚と聴覚が失われつつある高齢者 政策課題への影響」(人口の推移)

14:00〜15:30
Studio2
発表1
「盲ろう者向けサービスを向上させるための運営システムとしてバランスのとれたスコアカード」
(運営)
発表2
「未来は私達の手の中に オーストラリアにおける盲ろう者のニーズとサービスに関する調査
報告」(フリーペーパー)

14:00〜15:30
Botanical1
発表1
「南アメリカの盲ろう生徒のための体系的インクルージョンの課程 プエルトリコでの経験」
(フリーペーパー)
発表2
「スウェーデンの盲ろう児と幼児の学校事情」(人口の推移)

14:00〜15:30
Botanical3
発表1
「グスタフは見えるし、聞こえるし、話せるし、手話も使えます 彼は盲ろうですか?」
(診断と評価)
発表2
「重度障害者と言葉を持たない視覚重複障害学童の問題行動へのアプローチ」
(診断と評価)

14:00〜15:30
Botanical3
発表1
「インターネットを使えば 誰もあなたがまぬけだとはわかりません 盲ろう者のコミュニ
ティと近代のテクノロジーを使ったコミュニケーション」(フリーペーパー)
発表2
「電子メールとピンディスのある携帯電話の有効性 ー当事者と親の視点からー」
(フリーペーパー)

16:00〜17:15
Grand Ballroom1
発表1
「1971年〜1999年 誰かに見つけてもらうために自分自身の変化を待っていました」
(アッシャー症候群)
発表2
「盲ろう者世界のプロジェクト」(コミュニケーションと言語)
*オーストラリア手話通訳つき

16:00〜17:15
Astral1
発表1
「ドイツにおけるアッシャー症候群タイプ1の人の就職の機会」(成人サービス)
発表2
「音声はないけれどコミュニケーションはできます 重度知的障害も持つ人と交流するための
障害支援員の理解」(成人サービス)

16:00〜17:15
Astral2
発表1
「感情や考えに関する問題での孤独を破るために私達スタッフはどのように貢献できるか」
(スタッフの養成と訓練)
発表2

「何を考えてるの―感情と経験について先天性盲ろう児とコミュニケーションを図るケアワーカ
ーの支援」(コミュニケーション&言語)

16:00〜17:15
Astral3
発表1
「準備しましょう 盲ろう者が一人で乗馬をするサポートのための乗馬方法と合図のシステム」
(レクリエーションと余暇)
発表2
「馬によるセラピー 盲ろう児の代替リハビリテーションとしての方法の提案」
(レクリエーションと余暇)

16:00〜17:15
The Studio
発表1
「ダイアムの言葉―人工内耳を使用する学齢前の盲ろう児」(早期インターベンション)
発表2
「重複感覚障害児 初期からの適切な情報」(早期インターベンション)

16:00〜17:15
Studio1
発表1
「重複障害児の教育・リハビリテーション機関でのスタッフ採用と訓練におけるキーとなる指導」
(家族)
発表2
「盲ろう者向け教員訓練における革新的アプローチ」(スタッフ養成・訓練)

16:00〜17:15
Studio2
発表1
「いかにDbI南アメリカが発展してきたか」(フリーペパー)
発表2
「強固な全国組織のたちあげ」(運営)

16:00〜17:15
Botanical1
発表1
「地域への復帰 グループモデルを用いて孤独を打ち破る」(人口の推移)
発表2
「孤独を打ち破る肯定的要素としての盲ろう者との関係とコミュニケーションにおける倫理」
(フリーペーパー)

16:00〜17:15
Botanical2
発表1
「リチャード(リカルド)について アッシャータイプ1の男性のコミュニケーションの選択肢の開
発」(コミュニケーション&言語)
発表2
「盲ろうNSW 学習のために手を携え質問のために手を挙げる」
(コミュニケーション&言語)

16:00〜17:15
Botanical3
発表1
「インターネットをベースにした失明にいたる目の病気の診断」(診断&評価)
発表2
「ノルディックプロジェクト 専門的・個人的反映と議論のための独自のソース」

2007年9月27日(木)
9:10〜10:30
Grand Ballroom1
基調講演:ビル・キンバリング クラエス・モラー
「遺伝学と盲ろう 私たちはどこからきてどこに向かっているのか」
*オーストラリア手話通訳あり

11:00〜12:30
Grand Ballroom1
発表1
「関係作り アッシャー症候群の関係・支援・交流グループ」(アッシャー症候群)
発表2
「アッシャー症候群の自立と社会生活 できるんです」(アッシャー症候群)
*オーストラリア手話通訳あり

11:00〜12:30
Astaral1
発表1
「共鳴版 盲ろう者にも最適で電源プラグもいらない道具」(フリーペパー)
発表2
「さあ私と一緒に踊りましょう」(レクリエーション&余暇)

11:00〜12:30
Astral2
発表1
「学齢期の盲ろう児の社会的意識の啓発」(コミュニケーション&言語)
発表2
「盲ろう児の識字教育への機能的アプローチの活用」(コミュニケーション&言語)

11:45〜12:30
Astral3
「イギリスでの全国アッシャー協同研究会における早期成果」(アッシャー症候群)

11:00〜12:30
The Studio
発表1
「教員から相談家へ ロシア SergievPosadにおける家族相談プログラムの立ち上げ」
(家族)
「重複感覚障害と問題行動をもつ子供の家族への支援プログラムの立ち上げ」(家族)
発表2
「アッシャー症候群の成人向けサービス提供者のための相互に影響を与える心理社会
影響の自習教材」(権利擁護)

11:00〜12:30
Studio1
発表1
「家族の会の経験」(家族)
発表2
「幼児向けサービス会 家族と専門家の間の真のパートナーシップ」(家族)

11:00〜12:30
Studio2
発表1
「盲ろう教育のためのスタッフ訓練 大学教育の事例 ガーナ」(スタッフ養成&訓練)
発表2
「評価文書 スタッフの育成にもなります!」(スタッフ養成&訓練)

11:00〜12:30
Botanical1
発表1
「盲ろう者その兄弟姉妹のための感覚を使った活動」(レクリエーション&余暇)
発表2
「盲ろう者と家族のための行事 パートナーとしての参加」(レクリエーション&余暇)

11:00〜12:30
Botanical3
発表1
「先天性盲ろう者の言語の発達」(コミュニケーション&言語)
発表2
「スクリプトを使った支援 手話のスクリプトを使った先天性盲ろう成人のコミュニケーションと
参加の促進」(コミュニケーション&言語)

14:00〜15:30
GrandBallroom1
発表1
「振動式触覚エイド」(コミュニケーション&言語)
発表2
「私の新居にようこそ 新居に引っ越す過程での先天性盲ろう成人の支援」
(成人サービス)
*オーストラリア手話通訳あり

14:00〜17:15
Astral1
「特定グループ:チャージ」
・チャージ症候群における行動表現型
・チャージ症候群と生きる 19歳ヤスミン 10歳レニーの話 母の目から
・9歳のチャージ症候群の少年の自傷行為 事例
・いかに認知するか 日常生活の問題を解決するにあたりチャージ症候群の子供の能力を認
め支援する
・チャージのB 問題行動の源を探る
・チャージのB チャージを持つ子供の問題表現型 7年後
・コミュニケーション チャージ症候群の子供の環境におけるコミュニケーションの重要性を考
慮し適切な教育環境の選択を成功させるための方策
・赤ちゃんはコミュニケーションを待ち遠しく思っています

14:00〜15:30
Astral2
発表1
「モーションプロ アッシャー症候群」(アッシャー症候群)
発表2
「アッシャー症候群の早期診断 教育の機会と挑戦」(アッシャー症候群)

14:00〜17:15
Astral3
「特定グループ:DbIコミュニケーションネットワーク」
DbIコミュニケーションネットワークによる特別セッション

14:00〜17:15
TheStudio
「特定グループ:家族・兄弟姉妹」
・2人のママのお話
・兄弟の世話をする人 兄弟の経験
・リーダーシップトレーニングを通して家族を支援する
・母の心からまっすぐに
・兄弟 盲ろうの子供や成人の兄弟姉妹について
・家族のインタービナー

14:00〜15:30
Studio1
発表1
「人中心の保健記録文書の開発」(成人サービス)
発表2
「パートナーシップとクライアントに焦点をあてたサービスを通した変化」(成人サービス)

14:00〜15:30
Studio2
発表1
「世界的経済グローバル化の過程における盲ろう者の教育」(権利擁護)
発表2
「パートナーシップの構築―いかにCDBRA(カナダ盲ろうと風疹協会)のブリティッシュコロンビ
ア支部が啓発しているか」(権利擁護)

14:00〜15:30
Botanical1
発表1
「先天性風疹症候群―私たちはどこからきてどこに行くのか」(風疹)
発表2
「新しいDbI風疹ネットワーク さあ行きましょう」(風疹)

14:00〜15:30
Botanical2
発表1
「ヘレンが始めたことをみてみましょう」(新しいプログラムの開発)
発表2
「アフリカは?」(新しいプログラムの開発)

14:00〜15:30
Botanical3
発表1
「文化コース どのように行い何を提供するか」(レクリエーション&余暇)
発表2
「盲ろうクライアントが孤独からぬけだすための心理社会&心理療法支援の開発」
(成人サービス)

16:00〜17:15
GrandBallroom1
発表1
「スピードを上げて シンプルに 指文字の略字システム」(コミュニケーション&言語)
発表2
「眼科ヘルスケアはアッシャー症候群タイプ1の患者のニーズを把握しているか―20年にわた
る患者の医療記録のフォローアップ」(アッシャー症候群)
*オーストラリア手話通訳あり

16:00〜17:15
Astral2
発表1
「政府か地域か 誰が担当するのか」(フリーペーパー)
発表2
「盲ろう者が虐待にさらされる理由」(フリーペーパー)

16:00〜17:15
Studio1
発表1
「基盤の確立 どのようにしてブリティッシュコロンビアは早期インターベンションプログラムを構
築したか」(早期インターベンション)
発表2
「潜在能力を信じインターベンションを通じて達成する」(フリーペーパー)

16:00〜17:15
Studio1
発表1
「小部屋としてのコンピューター 経験の本としてのコンピューター 自立した学習と余暇のため
にマウス一つで可能な環境」(フリーペーパー)
発表2
「学習障害のある盲ろう者の補聴器 孤独をぬけだしコミュニケーションを向上させる」
(フリーペーパー)

16:00〜17:15
Botanical1
発表1
「兄弟のため 参加は兄弟に限る」(兄弟)
発表2
「オンタリオでの盲ろう者のクライアントの特徴とサービス利用」(成人サービス)

16:00〜17:15
Botanical2
発表1
「問題行動を最小化するための肯定的行動支援のための代替コミュニケーションの活用」
(コミュニケーション&言語)
発表2
「コミュニケーションと言語の発育」(コミュニケーション&言語)

16:00〜17:15
Botanicla3
発表1
「すばらしいセンター オーストラリアにある盲ろうサービスセンター」(成人サービス)
発表2
「アッシャー症候群タイプTとU 長期的視力の予後」(アッシャー症候群)

2007年9月29日(土)
9:10〜10:30
GrandBallroom1
基調講演:ポール・ハート
「成功の鍵となる幸せ 幸せとは?健康?富?知恵?」
*オーストラリア手話通訳あり

11:00〜12:30
GrandoBallroom1
発表1
「学校を飛び出そう!社会のインクルージョンとインテグレーション ポスト19」
(成人サービス)
発表2
「資質あるパーソナルアシスタントを雇うには盲ろう者が良き雇用者でなければなりません」
(成人サービス)

11:00〜11:35
Astral1
「先天性盲ろう者独自のジェスチャーと典型的ジェスチャーの機能」
(コミュニケーション&言語)

11:00〜12:30
Astral2
「手話では視覚が重要か」(フリーペーパー)

11:00〜12:30
Astral3
発表1
「盲ろう者の休日 ガイド方法」(レクリエーション&余暇)
発表2
「アルティゴ ダンスインクルーシブ 生涯プロジェクト」(レクリエーション&余暇)

11:00〜12:30
TheStudio
発表1
「視覚と聴覚が低下している人のために家屋やその他の施設をより良くするための照明・製
品・触覚・色などを用いたデザインのガイダンス」(スタッフ養成・訓練)
発表2
「遠隔教育を拡充するためのマルチメディアツールの活用」(スタッフ養成・訓練)

11:00~12:30
Studio1
発表1
「アオテアロア ニュージーランドにおける盲ろう者向けサービスの開発」
(新しいプログラムの開発)
発表2
「移行に向けて共に取り組む」(移行&雇用)

11:00〜11:35
Studio2
「ペルーで青年盲ろう者のための雇用の機会をつくる」(移行&雇用)

11:00~12:30
Botanical1
発表1
「スウェーデンにおけるアッシャー症候群の予防 全国的疫学・臨床調査」
(アッシャー症候群)
発表2
「いろいろな将来設計 当事者を中心にした計画と新しい世界構築のための効果的方法高校
から成人の生活への移行期にある生徒」(移行&雇用)

11:00〜12:30
Botanical2
発表1
「Vazhndhu Kaatuvumアプローチ―盲ろう者向け職業リハビリテーション」
(移行&雇用)
発表2
「成人に成長する過程における青年からの主張」(移行&雇用)

11:00〜12:30
Botanical3
発表1
「盲ろうのガイドライン―自分の国や政府に変化をもたらすためにDbIのガイドラインを活用す
る」(権利擁護)

発表2

「盲ろうオーストラリア全国フォーラムの成果」(権利擁護)

14:00〜15:30
GrandBallroom1
発表1
「両耳に人工内耳を装着している人の移動に関して聴力を評価し訓練する」
(成人サービス)
発表2
「盲ろうコミュニティ向けeコミュニケーションへの挑戦」(成人サービス)
*オーストラリア手話通訳あり

14:00〜15:30
発表1
「図を用いた分析と問題行動―かくされた行動パターンから人が伝えようとしていることを理解
できるか」(診断&評価)
発表2
「盲ろう児の評価のための骨組みの信頼性の樹立」(診断&評価)

14:00〜15:30
Astral3
発表1
「青年盲ろう者のための移行ポートフォリオとビデオの作成」(スタッフ養成&訓練)
発表2
「重複感覚障害を持つ生徒の中等教育から雇用への移行」(移行&雇用)

14:00〜15:30
Astral3
発表1
「キャンプの可能性 視覚障害児・盲児・盲ろう児のための発育スポーツキャンプ 盲ろう者向
け身体的活動・スポーツ・レクリエーション 調査から実践へ」
(レクリエーション&余暇)
発表2
「盲ろう者のヨガ」(レクリエーション&余暇)

14:00~15:30
The Studio
発表1
「共通の意味の構築」(コミュニケーション&言語)
発表2
「ベーカリー パンによる旋風」(移行&雇用)

14:00〜15:30
Studio1
発表1
「成人の先天性風疹症候群に関する医学的・心理的影響」(風疹)
発表2
「私たちの居場所 盲ろう者のオンラインコミュニティの構築」(フリーペーパー)

14:00〜15:30
Studio2
発表1
「啓発キャンペーンとICEVI(視覚障害教育国際協議会)の特定分野別グループ」
(権利擁護)
発表2
「高齢者の重複感覚障害:特定・ニーズ・リハビリテーション」(新しいプログラムの開発)

14:00〜15:30
Botanical1
発表1
「親と専門家のハーモニー―親と専門家の協力関係」(家族)
発表2
「家族―多様性」(家族)

14:00〜15:30
Botanical2
発表1
「家庭と地域で盲ろう者を受け入れるための雇用の影響」(移行&雇用)
発表2
「調査から実践へ―盲ろう者のための身体的活動におけるコミュニケーション支援のステップ」
(レクリエーション&余暇)

14:00〜15:30
Botanical3
発表1
「ヘレンケラーを超えて 盲ろうのメッセージのとりかわし」(権利擁護)
発表2
「盲ろう者のためのよりよい協力関係とより深い相互関係のための日本にある4つの全国組
織」(権利擁護)

16:00〜16:35
TheStudio
「重複感覚障害と心理・脳神経発達障害を持つ子供の家の生徒の家族との取り組みを組織す
る新しい方法」(家族)

16:00〜16:35
Studio1
「2つの精神的壁 盲ろうとインタービナー」(フリーペーパー)

16:00〜16:35
Studio2
「社会的関係の交渉―盲ろうの大学生」(レクリエーション&余暇)

16:00〜16:35
Botanicla1
「MMR(麻疹・おたふく・風疹)―イギリスの病気か世界的つながりがあるのか」(風疹)

16:00〜16:35
Botanical2
「成人の保護―盲ろう者とイギリスのボランティア部門で取り組む効果的実践のモデル」
(成人サービス)

16:00〜16:35
Botanical3
「呼びかけたらここにきて―重複障害のある盲ろう成人の注意をひき要求を伝えること
ができるか」(コミュニケーション&言語)

2007年9月30日
9:10〜10:30
特定分野別グループとネットワーク

11:00〜11:40
GarndBallroom1
「視覚障害を持つ子供のための教育に関するグローバルな運動を用いて盲ろう児に達する挑
戦 国連障害のある人に関する条約の権利」
*オーストラリア手話通訳あり

11:50〜12:20
「盲ろうの未来:会議とDbIの方策からの道しるべ」