お知らせ

森敦史さんのチャレンジ賞受賞について

社会福祉法人視覚障害者支援総合センターが「近年、規制緩和、バリアフリー、IT革命、欠格条項の見直しなどによって、視覚障害者の職域は広がるかのように思われていましたが、何の手立てもなく、バックアップする制度も不完全そのもので、まだまだ個人の自己努力に頼らざるを得ない状況が続いております。そのような悪環境の中で、未来に夢を託して努力している若者や、今羽ばたこうとしている若者を皆で支え合い激励する」(社会福祉法人視覚障害者支援総合センターHP)という趣旨で設けているチャレンジ賞を森敦史さんが受賞しました。今年度で、24回目となるチャレンジ賞で、盲ろう者が受賞するのは初めてのことです。
森さんは、盲ろうという障害がありながらも、触手話・指文字、指点字等を獲得することで大学・大学院進学を果たし、筑波技術大学障害者高等教育研究支援センターの研究員として障害者福祉の増進に寄与する研究に取り組んでいることが評価されての受賞となりました。受賞に当たって、月刊「視覚障害」(2026年10月号)に掲載された森さんの手記を視覚障害者支援総合センターの許諾を得て、ご紹介します。

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